交際費がもったいない!
ママ友との付き合いでの出費がきつい…!
そう思ったことはありませんか?
私も子供が産まれた頃から、交際費とママ友との付き合いの出費が痛くて困りました…。
500円くらいのランチ代でも塵ツモできつい。
結婚式などのお金もカタログギフトが返ってきたりするとはいえ、一度に何件もあると辛いですよね。
交際費がもったいない、ママ友との付き合いでの出費をどう節約していけば良いのかをまとめました!
交際費がもったいない!ママ友との付き合いでの出費が痛い!
交際費やママ友との付き合いでの出費…結構痛いしもったいなく感じますよね。
例えば…。
- 仕方なく参加する結婚式のご祝儀
- 親戚や会社関連の葬儀
- ママ友とのランチ
- ママ友とのプレゼント交換
などなど。
ご祝儀やご香典は何らかの物が返ってきますが…。
正直別にいらない物が返ってくることもあったりなかったりで。
家計が厳しいと「交際費がもったいない」と思えてきますよね。
更にママ友との付き合いの出費についても「ランチ代がきついなぁ」「プレゼント交換とかしたくないなぁ」なんて思っている方も多いです。
私は「ランチ代、もっと安いところに出来ないのかなぁ」「1000円するお店に誘われて困ったなぁ」なんて思っていました。
1度出席すると、その場で次の日程が決まるなんていう逃れにくいケースもありますよね…。
交際費やママ友との付き合いでの出費を節約するには?
交際費やママ友との付き合いでの出費を節約するにはどうすれば良いのでしょうか?
交際費を節約する方法
仲の良い友人や、親戚なら…。
お互いに冠婚葬祭や誕生日などにお金、プレゼントを交換し合うのをやめにする…というのもありだと思います。
実際に、お葬式の時に…かなり小規模の家族葬にして「全部やめよう」としたことがありますよ。
お互いに負担になるなら、やらない方が良いですよね。
もちろん、そうもいかない場合も多いですけど…。
ママ友との付き合いでの出費を節約する方法
ママ友との付き合いでの出費を節約する方が難しいですよね。
付き合いもあるし、毎回「今日は行かない」ともいいにくいし…。
ちょっと家計が厳しいのを匂わせるのもありかなぁと思いますが、同じ園や学校のママだと、あとで陰で何か言われていないかと不安にもなります。
オススメの方法は…「ダイエットしている」と宣言するというもの。
これならランチの時に、少し安いメニューを選んでもごまかせます。
本当にお金が無い時に、こちらの方法を使用していました。
そうはいっても節約は疲れるよという方に
そうはいっても…。
「お金があるならママ友付き合いもちゃんとしたい」
「お金があるなら美味しいランチを食べたい」
「お金があるなら交際費だってケチらなくて済むのに」
上記のような方もいらっしゃるのではないでしょうか。
節約ばかりしていると疲れちゃいますよね。
もしお金がない、家計が厳しいけど「交際費」「ママ友との付き合いでの出費」は「今まで通りが良いな」という方がいらっしゃったら…。
「主婦でも自宅で稼ぐことができる、在宅ワーク」をはじめるのが良いですね。
2020年以降はリモートワークも浸透して、主婦でも自宅で稼げる時代がやってきました。
もちろん早く参入した方が有利で、後続組は不利になる可能性も…。
在宅で稼げると、子育てや家事との両立もしやすいし、「自分で稼げた」というのは、かなりの自信につながります^^
私はこれからも「主婦でも自宅で稼ぐことができる、在宅ワーク」を続けていきますよー^^