「時短勤務なのに残業しろと言われてしまう…」
「時短勤務なのに残業が辛いけど断りにくい…」
せっかく家に早く帰るために、負担を減らすために「時短勤務」を選択しているのに残業したくないですよね…。
私も子供を産んでから一時期「時短勤務」だったのですが、残業しなければ終わらないような仕事量だったりして困っていました。
時短勤務なのに残業となってしまったら、どうしたら良いのか一緒に考えて行きましょう^^
時短勤務なのに残業が辛い!
時短勤務なのに残業…辛いですよね。
仕事量を減らしたくて時短勤務しているのに残業してしまったら意味なし。
ちょっと帰る時間が遅くなっただけでも…。
- 保育園に帰りが遅くなる連絡が必要
- 場合によっては数分のことで延長料金を取られてしまう
- 夕食やお風呂の時間、寝かしつけの時間がどんどんズレてしまう
- 寝不足で翌日に響く
などなど、百害あって一利なし…「ちょっと今月の給料が増えるかな」程度ですよね…。
私も育児と仕事の両立が大変過ぎて、時短をお願いしていたので「え?残業するの?!」という気持ちが正直のところでした。
時短勤務なのに残業が辛いから断るには?
時短勤務なのに残業なんて辛い…ぶっちゃけ断りたいですよね。
でも上司から頼まれたり同僚が毎日残業していると断り辛い…。
私も周りが黙々と作業している中で「すみません、時短の時間になったので帰ります」とは言い辛い状態でした。
しかも時短の定時を過ぎてから帰っているのにも関わらず、上司にめちゃくちゃ嫌な顔をされたこともあるんですよ…。
それならどうしたら良いのか…思い切った案にはなってしまいますが…そんな辛い職場はもうやめませんか?
時短勤務なのに残業が辛いなら断るより退職?
私は時短勤務中の残業もそうですし、子育てと仕事の両立が辛過ぎて、育休中に会社を退職しました。
「なんとか今の生活を変えたい」そう思っていた時に見つけた「主婦でも自宅で出来る在宅のお仕事」を始めて、ワーママ時代より稼ぐことが出来るようになったからです。
なぜ辛いのにずっと会社にいたかというと「社会から切り離される不安」「家計についての不安」「再就職への不安」のため。
ですが在宅で働くようになって1年以上経つのですが…正直な話「もっと早くこうすれば良かった」と思っています。
子供に「いってらっしゃい」「おかえり」が言えるのはもちろんのこと。
バタバタな朝やドッと疲れが出る夕方とサヨナラ出来てめちゃくちゃ快適なんですよね^^
最近では「あぁ、疲れたな」と心を病むようなことは全くなく、自分のペースで楽しく「主婦でも自宅で出来る在宅のお仕事」を続けています♪